
五木寛之
「紅茶に一滴のジンを アートをめぐる同時代表現者との対話集」
集英社
昭和55年4月2刷 P252
ビニールカバー有・状態は並です。
対談相手
宇崎竜童「京都のホテルでカタカナ演歌師と」
加藤唐九郎「ほんものの伝統にせものの伝統」
長嶺ヤス子「黒人たちと「卑弥呼」を踊りたい」
黒川紀章「現代建築にバロックを生かす道」
小泉文夫「硬直した日本の音楽状況に風穴をあける」
篠山紀信「カメラマンのカッコいい時代は終った」
岸田今日子「ガウディ、ロルカ、そしてスペイン」
富士正晴「茨木の竹藪に現代の鴨長明を訪ねで」