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「意識産業」

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エンツェンスベルガ― 石黒英男訳 「意識産業」晶文社 1971年7月3刷 P267 経年によるヤケ・スレ・汚れ有、天にシミ有 現代の情報化社会の虚像を突き、消費事業としてのジャーナリズムの言論搾取の本質を暴いて、進歩と調和に酔いしれる腐蝕した理性をたたく、エンツェンスベルガ―の話題作。そのきびしく、優れて告発的な思考は、言論の自由とジャーナリズムのあり方に関心をもつものにとって必読に値する。

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