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檀一雄短編集「花筐」

1,500円

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花はありあり俺の思念のなかで散るが この旅情はいつも俺の魚眼のそとにある 俺がそなたを見忘るるその瞬時 そなたを念ずるこの不思議 花散るやうづもるる淵にわれもゐて 序詩より 檀一雄短編集「花筐」 冬樹社 昭和44年12月再版 P267 函・帯アリ・若干のヤケ有

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